トップへ
2019.01.08
部活

【味噌でかえる】寒冷地のお米でつくる伝統のお味噌

<2018年度 かえる組>

富士北麓の冬は厳しい。寒い日は−20度なんて時もあります。でも、そんな寒冷地だからできる地域特有のお米があります。農家さんの数は少ないし、作っている量も少ないのですが、その分手塩にかけて作られた甘くて柔らかい優しいお米です。そんな地域の特性と名産品のお米のことを知って、作って、伝えていくプロジェクト。今回はお米を、お味噌にして届けようとしています。ご飯のお供はやっぱり味噌汁。お米を引き立てる、お米から作った味噌。協力してくれたのは、富士吉田の農家さんと、甲府にある味噌屋の五味醤油。醤油は作ってないけど五味醤油。高校生たちが、地域の1次産業に目を向けて、1次産業を自分たちなりにかえていく過程をお楽しみください。

< 協力団体 > 五味醤油、富士吉田のお米農家さん、富士吉田市ふるさと納税推進室

STEP0

はじまる

田舎=農家のイメージがあります。でも、ここ富士吉田市は寒冷地が故に農業には不利な地域と言われてきました。ここに生まれた高校生たちはあまり食や農に触れる機会が少ないという話を聞いていました。そこで、生活の基本となる食を支える人たちの思いに触れて、自分たちもそれに少し携わってみるようなことができないかというのがはじまりでした。甘酒に次ぐ、1次産業をかえるプロジェクト第2弾、お味噌プロジェクト。

STEP1

しる

甘酒プロジェクト(http://kaerusya.jp/club/amzake/)の時に富士吉田の「水と米」をテーマに調べたことがここでもいきてきました。寒冷地でしかとれない甘みの強い柔らかくて優しいお米。「なんか優しいお米って良いよね。」

STEP2

かんがえる

和食を思い浮かべるとやっぱりお米の隣には味噌汁。お米のおいしさをひきたてるおいしい味噌を作って一緒に届けてお米の良さをさらに伝えていこうと定めました。「おいしいお米とおいしいお味噌汁のセットって最高じゃない!」

STEP3

おそわる

五味醤油。甲府にある味噌屋。伝統ある甲州味噌を作っている老舗。五味醤油の兄ちゃんが協力してくれて、吉田のお米から一緒に味噌を作ってくれることに。頼れるかえる組の先生です。「みそ、みそ、みそ、てまえみそ」

STEP4

つくる

みんなで甲府でお味噌づくり。吉田のお米を米麹にしてもらい、そこに麦を混ぜるのが甲州味噌の特徴。みんなで、ぱらぱら、まぜまぜ、こねこね。難しいこともあったし、面白くて不思議なところもあったみたいです。普段口にしているものが、どのようにできているか自分たちの手で作ってみることで感じたことはたくさんあったんじゃないかな。できるまで10か月。まるで子供が生まれるような気持ちで、みんなで待ちたいと思います。

STEP5

うる

coming soon…

Back To Index