1 概要
栃木県鹿沼市の高校生地域活性化グループ「鹿沼かえる組」では、毎年10月最終日曜日に「やんぐ祭」と題して、鹿沼の魅力を伝えるイベントを開催している。2023年度に着目した魅力は「インド煮」。インド煮は鹿沼の給食センターが、子どもたちに栄養をと考えて作った料理で、カレー風味のおでんのような煮物だ。そのインド煮の考案ストーリーを伺い理解を深め企画へ。最終的には片手で食べやすいようにコッペパンに挟み「インド煮ドック」としてイベントで販売し、好評を得た。郷土のやさしさを挟み込んだ商品開発となった。
2 主体
鹿沼市協働のまちづくり課
鹿沼かえる組
3 連携団体
鹿沼市給食センター
農産直売所 あぜみち
国際交流協会
4 ステップ
1, リサーチ
鹿沼の給食でお馴染みのインド煮考案者に開発ストーリーを調査
2, 企画
インド煮を知ってもらうためワンハンドフードにすべく企画
3, 連携
農産直売所 あぜみちの協力のもと、インド煮ドックを開発
4, 準備
イベントでの販売に合わせて、商品紹介のポップや販売方法などを検討
5, 販売
やんぐ祭で100個のインド煮ドックを販売し、完売