20世紀最大の巨匠の一人アンリ・マティス。マティスの代表作「ダンス」は見る人に明るい印象を与え、誰かの手をとって、仲間に加わり、一緒に踊りだしたいという衝動をかきたてます。まるで絵の中のエネルギーが見るの人の心にどんどん流れこんでくる感じ。めちゃくちゃ好き。
「仲間っていいよね。」ってこの1年、何回言っただろう。何かできなくても、そこにいたくなるような、何よりも優先したいような、別に困ってなくてもおせっかいしたくなるような、そんなメンバーの活動でした。
課題が多様化する時代でも、人々が手を取り合う「共助のコミュニティ」を作っていけたらきっと大丈夫。人を巻き込み、一緒に踊りたくなるようなコミュニティを作るには、明確なゴール、参加の余白等が必要とHow to本で読んだけど、踊ってる人たちが楽しそうなことが1番大事じゃん。さあ、みんなでレッツ ダンス、ダンス、ダンス。