富士吉田市のふるさと納税推進室と連携し、授業で地域事業者を取材し、動画にまとめてPRしていく授業。全50時間をかけて富士北稜高校情報コースの生徒18名が取り組みました。受け入れてくれた事業者は５社。富士山の麓らしい観光業から古くから地元を支える商店など業種は様々。それぞれの良さを取材を通して感じ、自分たちなりに構成し、撮影。編集しながら、さらに地域を支える事業者の良さを伝えるために試行錯誤を重ね、再取材に出かけ、再編集を繰り返して１年間かけて事業者の動画を作成しました。
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