小さな気づきから
地域をかえていく
SMALL

大学生地域フィールドワーク

慶應義塾大学と連携し、大学生の地域フィールドワークの支援を行っています。10日間、地域で課題を発見し、解決提案を行うプログラムになっている。提案するだけでなく、実践できるものになっています。小さくても実際にインパクトを出せる活動という意味をこめて「SMALL」というプロジェクト名になっています。2019年度は空き店舗を活用した珈琲スタンド、小学校での地域教育の可能性、お土産としてのポストカードの開発などに取り組みました。