夏といえば、海、花火、お祭り。でも、やっぱり僕にとっての夏は「甲子園」。熱闘甲子園を見て目を腫らす日々です。やれやれだぜ。◆ 高校生活は3年間。試合後のラストミーティングでは、監督が労をねぎらい、キャプテンが言葉を残し、悔しさを胸に後輩へ思いを託す。そうやって物語が受け継がれてきました。◆ 「負ける」という経験ができるのは、挑戦者だけ。負けた記憶は簡単には消えません。だからこそ「負け太り」という言葉があるように、人は負けから学び、大きくなる。何度負けても、何度失敗しても、それでも前に進み続けられる人になってほしいと思います。◆ 悔しさを正面から受け止め、それでも立ち上がるには、沿道のみんなの応援が大事。家族の支え、仲間の存在、コーチの言葉。ひとりじゃないから、また立ち上がれる。◆ かえる組の活動も、数えきれない高校生たちのドラマの積み重ねの上にあります。笑ったり、泣いたりしながら、それぞれのストーリーを胸を張って歩んでいこう。
敗北
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